ノートパソコンの不具合が起きた時の対処 放熱

最近、ノートパソコンの画面が滲んだり、画面がおかしくなってしまうことがあり、

症状的に以前、パソコンが壊れた前触れに似てたので、ほぼ諦めムードで、

まだサポート期間が残っていたから連絡してみました。

 

結果、最新OSインストールをしたら改善したのですが、

かなり画像系のソフトをガンガンに使っているため熱をかなり持ってしまうこともあり、

放熱にも目を向けることにしました。(今更。。)

 

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ノートパソコンの冷却台の種類

ネットでもよく見る冷却台。

今までノートパソコンをメインにしてなかったので、それほど気にしてはなかったんですよね。

でも最近そこそこ性能良くしていたこともあり、そのまま持ち運べるということで、

すっかりノートで作業、結果毎日15時間くらいは利用することに。

冬だったらカイロがわりになるくらい熱を持つようになりました。

それはパソコン本体への環境としては決して良くないので、

ようやく物色開始。

大きく分けて冷却するのは3種類

  • 冷却パット・・・パソコン本体に貼るタイプ
  • 傾斜台・・・・・・・・・パソコンをデスクなとから持ち上げて隙間を作って放熱するタイプ
  • ファン付きの冷却台・・・ファンがついている傾斜台

 

一番強力なのはファン付きの冷却台みたいなのですが、

音も気になりそうだし、ほぼ17インチノートまで対応できるワンサイズなので

13インチのマイノートにはちとでかくて、ごつすぎる。

悩んだ末、一番シンプルな折りたたみ式の傾斜台を購入しました。

 

 

 

なぜか毎日今日限定タイムセールの文字が入ってますが、

毎日単価は一緒です。

アルミ製なので、放熱しやすいと書いてありましたが、

自分のもアルミボディなので、一体感がありますね

折りたたみ式でノートPCよりも本体が小さいので、そのまますっぽりとケースにも入り、

持ち運びにも便利です。

 

放熱よりも今のところ一番メリット感じているのは、

その傾斜角度ですね。

自分にあっているようで画面を見るのも、タイピングもものすごく楽!

ほんの少し傾斜をつけるだけでこんなに楽になるなんて、

思わぬメリットに感激です。

別売りの傾斜がついてる別メーカーキーボードも使っていたのですが、もう必要ないくらい。

17インチまで対応の兼用型なので、奥行き部分が少し大きめで

滑り止めのシリコンにギリギリ乗っからないくらいの微妙さはありますが、

手前の傾斜の下側のシリコンでしっかり支えてくれるので

ガタツキもないのが嬉しいですね。

 

こんなことならもっと早く買えばよかった、

というより、ノート本体に折りたたみで足つけてくれたらいいのに、

と真剣にツッコミ入れてしまいました。

これで放熱は一安心。

 

もともとの画面のチラツキなどが解消した記事はまた別に紹介したいと思います。

 

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