デロンギコーヒーマシンはやっぱり便利だった。

実家に増えていた家電品

帰省して大掃除やらに明け暮れていたけど、家の中で結構家電品が買い替えられていたのに驚いた。

いつの間にかリモコンひとつで電気がついたり、掃除機が作動したり、

あーこれがスマート家電っていうやつかと感心してた。

(でもアレクサに話しかけるタイプじゃなかったのは少し残念だった。)

みんなコーヒー飲むのが好きだから、前からコーヒーマシンがあったけど、

デロンギのマシンに進化していた。

デロンギって、もう知らない人はいないかもしれないけど、

イタリアの見た目もオシャレな家電品メーカーで、コーヒーマシンが一番有名かと思います。

↓どんなものがあるかは、このバナーから入ってみられます。



家にあったのは
マグニフィカSというタイプで、デロンギの直営店・オンラインショップ限定品みたい。

確かに同じようなモデルは量販店でも売ってるけど、もっと高かった。

画像クリックすると、詳細が見られます。↓



何かいいかというと、全自動と謳うだけあり、

豆挽きからほぼボタンひとつでエスプレッソが飲めるのはもちろんのこと、

(一応お湯を供給できるまで待って、再度ボタンを押す必要があります。)

コーヒー豆の処理まで手間がかからないってこと。

下の部分が残りカスの箱になっていて満杯になったらボタン表示のところで教えてくれるので、

そしたら捨てればいいだけ。

朝はカプチーノ。

休憩にはエスプレッソ、

まるでイタリア人のようなコーヒータイムを満喫してました。

ちなみに普通のコーヒーももちろん淹れられて、豆の挽き方もダイヤルで対応してくれます。

これあったら、店でコーヒー飲まなくなるわ。。

これのおかげで片づけやら大変だったけど、

いい休憩取れて、息抜きできて気分が滅入ることなく滞在終えることができました。

どんどん片付いていく部屋を眺めながら飲むエスプレッソは格別。。

 

 

 

 

 

 

設置についての検討点

家に帰ってきて、真剣におこうかどうしようかと悩んでいたものの、

我が部屋には不安材料が。

それはこの機器、使用消費電力が1450Wで、だいたい一つのブレーカー分まるまるこちらに割り当てなければいけないんです。

延長コンセントなどを購入した人はわかるだろうけど、

大体のコンセントは1500Wまでと書いてあります。

 

その時だけ使えればいいでしょ?と思われると思うのですが、

割り当て上、少し電力オーバーするような危ない回路ばかり。。

それとせっかく置くならオシャレに見える場所にきちんと置きたいけどスペースがない。

当分は手でドリップコーヒー楽しむことにしましょう。

 

引っ越しまで我慢かなー。

でも買うならやっぱりこのタイプが欲しいわ!

 

 

 

 

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